フィギュア・宇野、一夜明け「僕はできる」逆転のフリー心境語る

02/11 12:02
フィギュアスケートの四大陸選手権で優勝した宇野昌磨選手(21)が、一夜明け、衝撃を与えた逆転劇の裏側を語った。

宇野選手は、「何かを考える余裕もなく、寝て起きて練習で、今に至るって感じです。安心はしたという気持ちはありますが、やってやったぞという気持ちは少ない」と話した。

ショートプログラム4位と出遅れた宇野選手。

最初の4回転ジャンプが逆転劇の始まりだった。

3回跳んだ4回転ジャンプは、すべて出来栄え点も獲得。

フリーの得点は、世界最高得点の197.36点。

この演技の前、自分自身の中で心境の変化があったという。

それは、信じる気持ちが、できる気持ちに変わったという。

宇野選手は、「信じるっていうのも、『まずできない自分がいて、でも練習してきたことを信じよう』って。まず、できない自分が前提にあるのかなと思ったときに、それも消そうと思って、何も根拠なく『僕はできる』っていう思いだけでした」と話した。

そして、次に待っている3月の世界選手権でも、優勝を目指す。

宇野選手は、「今回(世界選手権)は、ちょっと結果を求めて練習をしてきたい。達成感を持って、優勝できたらいい」と話した。

(写真: EPA=時事)

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