児相「介入」機能強化へ 弁護士・医師など配置検討

02/11 06:46
児童虐待防止に向けて厚生労働省は、すべての児童相談所に弁護士、医師、保健師を配置する方向で検討を進めていて、3月中に関連法改正案の国会提出を目指している。

これは、東京・目黒区で起きた船戸結愛(ゆあ)ちゃん(当時5)事件を受けて議論されてきたもので、すべての児童相談所に、常勤や非常勤などの形で、弁護士、医師、保健師を配置するよう検討されている。

また、家庭環境を支援することとは別に、子どもを守るために親から強制的に引き離す一時保護など、児童相談所の「介入」機能を強化する方針。

千葉・野田市では、栗原心愛(みあ)さん(10)が死亡する事件も起きていて、児童虐待も増加傾向にあることから、厚労省は、3月中に関連法改正案を国会に提出する方針。

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