安倍首相、夏の参院選での必勝訴え 自民党大会

02/10 17:45
自民党は10日、都内で定期党大会を開き、安倍首相は、夏の参議院選挙での必勝を訴えた。

安倍首相は「わが党は(2007年の)参議院選挙におきまして、惨敗をいたしました」、「そして、あの悪夢のような民主党政権が誕生しました」、「厳しい戦いになりますが、まなじりを決して戦い抜いていく、先頭に立つ決意でございます」と述べ、参院選と統一地方選が重なる、12年に一度の「亥(い)年選挙」を勝ち抜く決意を強調した。

さらに安倍首相は、「憲法にしっかりと自衛隊と明記して、違憲論争に終止符を打とう」と語り、憲法改正への意欲をあらためて示した。

一方で、党内からは、安倍首相に苦言を呈する声も聞かれた。

石破元幹事長は、「過去に終わった政権のことを引き合いに出して、自分たちが正しいんだといういうやり方は、わたしは危ないと思います」と述べた。

2019年の党大会は、夏の参院選に向け、党内の結束を意識したものだったが、統計不正問題などもくすぶる中、安倍首相が、今後も求心力を維持できるかが問われることになる。

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