薬指の負傷乗り越え 紀平選手が逆転優勝

02/10 06:11
フィギュアスケートの四大陸選手権で、紀平梨花選手(16)が逆転優勝。
左手薬指の負傷を乗り越え、頂点に立った。

ショートプログラム5位と、出遅れた紀平選手。
迎えたフリーの冒頭、大技に果敢に挑んでいった。

トリプルアクセルを決め、続くジャンプは、ダブルアクセルからのコンビネーションを選択。

さらに、コンビネーションジャンプを含め、7つのジャンプは全て成功。

演技を終えたあとは小さくガッツポーズし、納得の表情を浮かべた。

ショートとの合計は221.99点、逆転で大会初優勝を果たした。

紀平選手は、「本当に今回いろんなハプニングがあって、どうなるかわからないけど、とにかく全力でと思っていたので、集中力が欠けなかったのが良かった」と話した。

一方、ショートプログラム8位の三原舞依選手は、ほぼ完ぺきな演技で巻き返し、合計207.12点の3位で表彰台。
気持ちを切らさず健闘した。

そして、ショート2位の坂本花織選手は、ジャンプのミスが響き、合計206.79点で4位に転落。
前回女王が、悔しい結果に涙した。

(写真: EPA=時事)

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