次期首相候補の王女擁立断念 タイ国王の批判受け

02/10 01:35
タイの次期首相候補に王女を擁立することに対し、国王が「不適切だ」と批判したことを受け、擁立を発表した政党は、9日、断念する意向を明らかにした。

現在の軍事政権と対立するタクシン元首相派の1つ、国家維持党は、8日、タイ国王の姉、ウボンラット王女(67)を首相候補に擁立すると発表した。

これに対し、ワチラロンコン国王は、「王室関係者の政治参加は不適切だ」などとする声明を発表し、王女を批判した。

これを受け、国家維持党は9日、「国王の命令を受け入れる」とする声明を発表し、王女の擁立を断念する意向を明らかにした。

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