レオパレス施工不良物件の実態 オーナーが 住人が...悲鳴

02/09 18:27
建築基準法違反で、アパートの住民に転居を求めることになった「レオパレス21」の施工不良問題で、施工不良が見つかった都内のアパートを取材すると、住民の多くは大学生で、この時期の引っ越しは厳しいと、困惑した様子だった。

東京・立川市にあるレオパレス21の単身者向け賃貸アパートの一室。

2018年に見つかった壁の施工不良のため、補修工事の真っ最中。

オーナーの妻「こちらが、違法建築の箇所。石こうボードが1枚きりだということで」

新たに明らかになった施工不良は、外壁の断熱材に使われていたのが、建築基準法で定められたグラスウールではなく、耐火性能が低い発泡ウレタンが使われていたというもの。

このアパートは大学に近いため、大学生が多く住んでいる。

部屋に住む大学生「(急に引っ越すのは?)難しいですね」、「大学が近いから住んでいる。新入生が部屋を決める時期。時期的に厳しいのでは」

レオパレス21は、この物件を含めた最大で1,324棟の1万4,443人の住民に転居を求める予定。

しかし、この時期は、春の引っ越しシーズンと重なり、期日までに転居できない人が出てくる可能性も指摘されている。

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