タイ王女 首相候補擁立 国王「不適切」と批判

02/09 07:39
タイで3月に行われる総選挙に向けて、王女が首相候補として擁立されたことについて、ワチラロンコン国王は、王室の政治参加は不適切だと批判した。

現在のタイの軍事政権と対立するタクシン元首相派の国家維持党は、ウボンラット王女を首相候補として擁立した。

これに対し、ワチラロンコン国王は、8日夜「王室関係者の政治参加は不適切」と姉である王女擁立を批判し、容認しない姿勢を示した。

3月の総選挙では、軍事政権のプラユット首相の続投が有力視される一方、国民が崇拝する王室の王女が正式に首相候補となれば、情勢が変わるとの見方もあり、国民の間で動揺が広がっている。

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