同じ飼料トラックが出入り 豚コレラ感染拡大

02/08 01:30
拡大する「豚コレラ」。
同じトラックが使われていた。

7日朝も長野・宮田村で進められていた、豚コレラの感染拡大を防ぐ豚の殺処分。

2018年9月、国内では26年ぶりに、岐阜県で感染が確認された豚コレラは、愛知や長野など、全部で5つの府県に拡大している。

農水省の調べでは、愛知県の養豚場と、1月に豚コレラの発生が確認された岐阜県の養豚場の間で、1月、餌の運搬に同じトラックが使われていたことが新たにわかった。

感染拡大を受け、自民党と国民民主党の幹部が、吉川農水相を訪れ、拡大防止に向けた対策などを要望。

吉川農水相は「県と国の両方で(対応を)やらないと、封じ込め作戦はできないので、
きのうは愛知県知事とも会ったし、岐阜県の知事も来ていたので、連携を取りながらやる」と述べた。

豚コレラの感染ルートについては、人間による餌の運搬以外にも、感染した野生のイノシシが感染源になっているおそれもあり、現在、くわしい感染ルートの解明が進められている。

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