IoTで留守でも家事代行が解錠 ソニーのスマートホーム戦略

02/08 01:13
家にいなくても、家事代行サービスが受けられる。
可能にしたのはIoT。

ソニーネットワークコミュニケーションズは、外出先から自宅を見守ったり、スマホを使って鍵を開けることができる、スマートホームシステム「MANOMA」を使って、利用者が不在のときでも、家事代行やペットシッターを頼めるサービスを、3月から提供する。

働く人の生活をサポートしてくれる、家事代行サービスは便利だが、自宅の鍵を預けるのは不安という人も。

しかし、新しいサービスでは、代行サービス担当者が家を訪ねた際、利用者が不在でも、事業者が予約された日時と担当のスタッフを確認し、スマートロックを解除する。

その情報は専用アプリを通じて、速やかに利用者へ。

代行作業の様子は、室内に設置されたカメラで確認することが可能。

また、ペットシッターサービスでは、出張などで家を空けるときに、シッターに散歩やトリミングなどを頼むこともできる。

ソニーネットワークコミュニケーションズの木村真也さんは「人の認証とか場所の特定とか、しっかり、クラウド上でやっているので間違いがない。自分の時間が作れないというところで、IoTとかスマートホームの仕組みで、そういった課題を解決できないかと」と話した。

今後は訪問介護や宅食サービス業との連携で、働く人の負担軽減につなげたいというこのサービス。

IoTとサービス業のタッグが、働く人に新しいライフスタイルをもたらしてくれるとみられる。

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