“強圧的な手法”デサントが敵対的TOBに反対表明 伊藤忠「粛々と進める」

02/07 15:49
スポーツ用品大手のデサントは、伊藤忠商事によるTOB(株式の公開買い付け)に反対を表明した。

デサントは、筆頭株主の伊藤忠商事が進めているTOBに対し、「強圧的な手法で支配権を取得し、伊藤忠グループの利益を優先した経営がなされる危険がある」などとして、反対する意向を示した。

伊藤忠は、1月31日、デサントが「韓国の事業に過度に依存している」などとして、TOBで保有比率を現在の30%から最大40%まで引き上げ、経営への関与を強める方針を発表していた。

伊藤忠は、デサントの反対表明に対しても、「粛々と公開買い付けを進める」とコメントしていて、国内では異例の敵対的TOBに発展した。

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