“米朝”正式発表 特別ゲストも トランプ演説 視聴率40%!?

02/06 18:39
トランプ大統領は、2回目の米朝首脳会談を2月27日・28日にベトナムで開催すると正式発表。
世界が注目した6日の大統領の議会での演説。
実は、こんな意外な人も呼ばれていた。

トランプ大統領は、「われわれの国は強国です」と述べた。

議場の半分ほどを埋め尽くした、共和党議員の割れんばかりの拍手。

そして、偉大なるアメリカを確かめ合う「USA」コールも共和党の議員だけ。
それを冷めた目で見る、民主党議員。

今後1年の施政方針を示す、一般教書演説。
トランプ大統領としては、2度目の機会。

アメリカのメディアは、特別番組で伝えていて注目の高さがうかがえた。

先日行われたアメリカ最大のスポーツイベント、スーパーボウルの視聴率は、およそ43%。

一方、一般教書演説は、最も視聴者の数が多いとされる「プライムタイム」のアメリカ東部時間午後9時から主要テレビ局が生中継。

各局あわせた視聴率は40%で、アメリカ国民の関心が極めて高い政治イベントとなっている。

議場では、メラニア夫人やイバンカ夫妻が傍聴。

そのほか、特別ゲストが毎回招かれるのも恒例。

今回は、2人のある子どもたちの姿があった。

その1人が、小児がんと闘う10歳の女の子、グレース・イーラインさん。

もう1人が、11歳のジョシュア・トランプ君。

大統領と同じ名字のせいで、学校でいじめを受けていたというトランプ君。

今回、なんとか励まそうと招待したとみられている。

さらには、こんなサプライズも。
突然のバースデーソングで祝福されたのは、特別ゲストのジューダ・サバさん。

2018年10月に起きたペンシルベニア州のユダヤ教礼拝堂乱射事件で、九死に一生を得た1人であり、ナチス強制収容所の生存者でもある彼は、この日が誕生日だった。

およそ1時間20分余りに及んだ一般教書演説。

メキシコ国境の壁をめぐっては、あらためて建設への決意を表明し、民主党との溝は埋まらず。

また、2度目の米朝首脳会談については、「金委員長とは、2月27日と28日にベトナムで再会する予定です。私が大統領に選ばれていなかったら、今ごろ北朝鮮と大戦争になっていただろう」と、自身の外交手腕を自画自賛しつつ、注目の会談日程と場所を公表した。

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