教職員「いじめに類する行為」 高2男子いじめ自殺

02/05 18:32
山口・周南市で3年前、高校2年生の男子生徒が自殺した問題で、県の検証委員会は、生徒のいじめだけでなく、教職員による「いじめに類する行為」があったと認定した。

県立高校2年の男子生徒は、2016年7月、周南市の駅で貨物列車に飛び込み、自殺した。

県の第3者委員会は、2017年に「ほかの生徒からのいじめがあった」との報告書を公表したが、遺族側は納得できないとして再調査を求めていた。

検証委員会は報告で、部活動の顧問や教員が雑用を押しつけたことなど、5つの行為が男子生徒のストレス要因になったとして、いじめに類する行為と判断した。

遺族は5日午後、「いじめを防止すべき教員が、いじめを自ら行い生徒を傷つけていたことは、強い憤りを禁じえません」と、代理人を通じてコメントを出した。

(テレビ西日本) (テレビ西日本)

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