「盗難8,572万円」 私費で補てんへ 広島県警幹部職員ら

02/05 12:22
広島中央警察署の金庫から現金8,572万円が盗まれた事件で、広島県警は、幹部職員で現金を集め、被害金を補てんする準備をしていることがわかった。

この事件は、2017年5月、広島中央署の金庫から、詐欺事件の証拠品である現金8,572万円が盗まれているのが見つかったもの。

広島県警は内部犯行とみて、これまでに警察官や職員およそ600人から話を聞くなど、任意で調べを進めているが、容疑者の絞り込みなどには至っていない。

捜査関係者によると、県警は、盗まれた現金が今後、被害者への返還に充てられる可能性があるものの、税金による補てんは県民の理解を得られないと判断し、所属長以上の警視正や警視から現金を集めるなどして、被害金を補てんする方向で調整を進めている。

(テレビ新広島) (テレビ新広島)

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