「自分は暴行されずにすむと...」心愛さん虐待死 5日朝母親送検

02/05 11:44
千葉・野田市で小学4年の女の子が死亡した事件で、父親に続いて逮捕された母親が、「娘が夫から暴行を受ければ、自分は暴行されないですむと思った」などと話していることがわかった。

栗原なぎさ容疑者(31)は、長女の心愛さん(10)に対する傷害容疑で4日、逮捕され、5日朝、身柄を検察庁に送られた。

栗原容疑者は、夫の勇一郎容疑者(41)と共謀して、心愛さんを虐待した疑いが持たれているが、栗原容疑者自身も、勇一郎容疑者からのDV(ドメスティックバイオレンス)被害を訴えていた。

調べに対して、栗原容疑者は「娘を守るべきだったが、娘が夫から暴行を受ければ、自分は暴行されないで済むと思った」、「暴行を止められなかったことを反省している」と話しているという。

一方、これまでの調べで、心愛さんが十分な食事を与えられず、亡くなった際、胃の中は、ほぼ空っぽだったことが明らかになっている。

警察は、栗原容疑者が食事を与えなかったことが虐待にあたるとみて、家族の生活状況などを調べている。

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