小4“虐待死”野田市に苦情殺到 市教委 アンケートを父に...

02/02 12:12
虐待の末、死亡した小学4年の女の子をめぐって、助けを求めたアンケートの回答を、千葉・野田市の教育委員会が、逮捕された父親に渡していた問題で、野田市に800件以上の苦情があったことがわかった。

「お父さんにぼう力を受けています。夜中に起こされたり、起きているときにけられたりたたかれたりされています。先生、どうにかできませんか」

死亡した栗原心愛(みあ)さん(10)が2017年11月、学校に提出した、いじめに関するアンケートの回答。

この用紙には、当時の担任教師が聞き取った、「けられて今もいたい」、「なぐられる10回(こぶし)」などの記載もあった。

野田市の教育委員会は2018年1月、求めに応じて、父親の栗原勇一郎容疑者に、この回答を渡していた。

野田市には、2月1日までの2日間で、「どうして加害者側に回答を渡したのか」といった抗議の電話がおよそ830件あったという。

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