AI特許出願企業、日本勢が健闘 上位10社中6社

02/02 01:30
トップ10に6社がランクイン。

スピーカーやロボット掃除機など、近年、わたしたちの生活の身近になってきたAI(人工知能)。

その技術は、人手不足の解消など、働く現場での活用も期待され、世界中で開発がすすめられている。

そのAI技術の特許に関する報告書を、国連の世界知的所有権機関(WIPO)が31日、初めて公表した。

AI特許の出願件数をみると、IBM、マイクロソフトとアメリカの企業が上位2位を占めたが、3位に東芝、5位にNECがランクインするなど、日本企業が上位10社のうち6社を占めた。

報告書によると、AI関連の特許申請は2013年以降に集中していて、これまでの申請は34万件以上にのぼる。

中でも最も急速に増加しているのが、音声認識システムなどのディープラーニングと呼ばれる技術で、2013年からおよそ20倍増加したという。

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