首都圏に雪 帰宅時間直撃 朝の通勤も注意

02/01 00:38
東京23区でも積雪のおそれ。
気象庁は、警戒を呼びかけている。

看板が見えなくなるほどの猛吹雪となった北海道・小平町。

走り去るトラックは、あっという間に真っ白な吹雪に消えていった。

日本海側を中心に流れ込んでいる寒気は、関東にも。

2月1日、入学試験を控えている私立中学では、受験生のために凍結防止剤をまくなど、雪対策に追われた。

国学院大学久我山中学高等学校の高橋秀明教頭は「ここまで一生懸命、勉強してきた皆さんなので、この熱き思いで、雪をとかすくらいの気持ちで、登校してきてくれればと」と話した。

夕方になると、神奈川・箱根町など、山沿いから雪が降り始めた関東地方。

午後8時半すぎの八王子市内では、大粒の雪が降っていた。

午後9時すぎには、23区内でも雪となり、JR渋谷駅のお天気カメラでも、雪がちらついていた。

JR新宿駅では、午後9時30分ごろから、雨からみぞれに変わった。

地表面を見ると、まだ雨の要素が強く、路面もぬれていたが、街灯の周りも雪の粒を見て取ることができた。

午後10時半すぎのJR綾瀬駅前では、みぞれ交じりの雪が降っていて、傘にも積もるようになってきた。

この雪に、働く人からは朝の通勤を心配する声が。

サービス業(30代)
「(部下には)遅いメンバーがいるので、『定時に帰りなさい』と、残業せずに。(心配なことは?)遅れる、止まる。あしたですよね、あしたの凍結で」、「(あす朝の対策は?)早めに家を出る。(どれくらい?)1時間」と話した。

興行会社(30代)
「あす朝、ちょっと早いんで、電車が遅れてないことを祈りたいです。滑らない靴を履こうかなと」

東京都内の雪のピークは過ぎたが、都心の2月1日朝の予想最低気温は1度となっており、交通への影響も懸念される。

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