米中貿易協議 進展は? ジョークでスタートも...

01/31 06:23
アメリカと中国の貿易問題をめぐる閣僚級協議が、ワシントンで始まった。

新たな制裁関税の発動回避に向け、両国がどこまで歩み寄れるかが焦点。

閣僚級協議は、30日午前から始まり、アメリカ側からはUSTR(通商代表部)のライトハイザー代表やムニューシン財務長官、中国からは劉鶴副首相らが参加している。

協議の冒頭、米中双方はジョークも交えながら、建設的な議論をしたいと笑顔で話した。

ライトハイザー通商代表は、「お会いできて、とてもうれしい。建設的な対話を楽しみにしている」と述べた。

協議は、日本時間の午前6時現在も続いていて、アメリカが要求する貿易赤字の削減策や知的財産権の侵害、それに技術移転強要などの問題について議論が交わされているとみられるが、難航が予想される。

協議は2日間の予定で、3月1日の交渉期限まで残り1カ月となる中、新たな制裁関税発動回避に向け、両国がどこまで歩み寄れるかが焦点。

劉鶴副首相は、31日には、トランプ大統領とも会談する予定で、貿易摩擦解消を直接働きかけるとみられる。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング