“北”完全な核廃棄「可能性低い」 米・コーツ国家情報長官

01/30 12:11
アメリカの情報機関トップは、北朝鮮が金正恩(キム・ジョンウン)体制存続のために完全に核放棄する可能性は低いという見方を示した。

コーツ国家情報長官は29日、議会上院の公聴会で、「北朝鮮は、核兵器やその生産能力を完全に放棄はしそうにない。北朝鮮の指導者たちは、体制存続のために核兵器が重要だとみなしているからだ」と述べたほか、「北朝鮮で非核化とは矛盾する活動が観測された」と指摘した。

トランプ大統領は、2月下旬に予定されている金委員長との2回目の会談で、非核化に向けた成果をアピールしたい考え。

しかし、北朝鮮の非核化は困難とする情報機関トップの証言で、トランプ大統領との温度差が浮き彫りになった形。

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