統計不正 ヒアリング数訂正 3分の2の調査 身内で

01/29 20:37
「毎月勤労統計」をめぐる不正調査問題で、厚生労働省は、外部有識者がヒアリングした厚労省職員らは、公表より8人少ない12人と訂正し、また全体の3分2の調査は、身内である事務方のみで行われていたことがわかった。

根本厚労相は、「ヒアリングの人数について、合計12名と答弁すべきところ、委員会では合計20名であるなど誤った答弁があった。大変遺憾」と述べた。

先週の衆議院の厚生労働委員会で、外部有識者がヒアリングした厚労省職員らは20人としていたが、12人と訂正した。

これで、前回の公表前にヒアリングをした37人のうち、およそ3分の2の25人は、身内である事務方のみで行われていたことになる。

また、事務方No.2の宮川晃厚生労働審議官が、3人のヒアリングに同席し、質問していたことも新たにわかった。

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