150日間...通常国会きょう召集 勤労統計問題など与野党攻防

01/28 06:22
第198通常国会が28日に召集され、150日間にわたる与野党の激しい攻防が始まる。

召集日の28日は正午から開会式が行われ、天皇陛下の在位中のご出席はこれが最後となる見通し。

午後には、安倍首相の施政方針演説など、政府4演説が行われる。

政府・与党は、3月中の2019年度予算の成立に全力を挙げ、安倍首相が重視する、幼児教育や高等教育の無償化法案の成立を急ぐ。

野党は、毎月勤労統計の不正調査問題や消費税率引き上げなどに照準を定め、政権を揺さぶる構え。

立憲民主党の福山幹事長は、27日、「(根本)厚労大臣を罷免していただいて、新たな大臣で真摯(しんし)な態度で臨んでいただかなければ、到底、信頼回復には至らない」と述べた。

立憲民主党は、毎月勤労統計の不正調査問題をめぐり、根本厚労相の罷免を要求している。

理由として、根本厚労相が2018年12月、2019年度予算案を閣議決定した前日に報告を受けていたにもかかわらず、予算案の閣議決定を止めなかったことなどを挙げ、批判している。

通常国会の会期は、6月26日までの150日間で、4月の統一地方選挙や7月の参議院選挙をにらみ、冒頭から与野党が激しく対立する見通し。

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