韓国メディア「きょうにも映像公開」 「自衛隊機低空飛行」と主張

01/24 12:11
自衛隊の哨戒機が、韓国軍の艦艇付近を低空で威嚇的な飛行をしたと韓国側が主張している問題で、地元メディアは、24日にも自衛隊機の映像が公開されると報じている。

韓国国防省は23日午後、東シナ海海域で、自衛隊の哨戒機が韓国海軍の駆逐艦「テジョヨン」に対し、低空で威嚇的な飛行をしたと主張し、日本側を非難している。

この問題について、地元メディアは、駆逐艦から撮影した自衛隊機の映像が、早ければ24日にも公開されると一斉に報じている。

また、「威嚇飛行はなかったと強弁する日本の主張が偽りであることがわかる」という、韓国政府関係者の話もあわせて伝えている。

岩屋防衛相は、韓国側が「『テジョヨン』から、距離およそ540メートル、高度60から70メートルで飛行した」と主張していることに対して、「高度は150メートル以上だった」と反論している。

菅官房長官は、24日午前の会見で「海上自衛隊の哨戒機が、韓国側が指摘した飛行をした事実はなく、適切に飛行していた。韓国側の発表は遺憾であり、冷静かつ適切な対応を韓国側に求めたい」と、韓国側の対応を批判したうえで、日韓の防衛当局の間でしっかりと意思疎通していくべきという考えを示した。

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