怒号飛び交い決裂決定的に 大阪都構想めぐる法定協議会

01/23 12:44
大阪市を廃止して4つの特別区に分割する、いわゆる大阪都構想について話し合う法定協議会が23日に開かれたが、対立する公明党が中止を求め、紛糾し、決裂が決定的になった。

大阪府・松井一郎知事「議員としての職務・職責を放棄するんですか」

大阪都構想を目指す大阪市の吉村市長と大阪府の松井知事は、反対する自民党や公明党と激しく対立している。

23日、都構想について話し合う法定協議会が開かれたが、公明党が冒頭で協議会を散会する動議を提出し、会議が紛糾した。

大阪市・吉村洋文市長「会長が慎重・丁寧な議論をするのであれば、議論を続行したらいいじゃないですか」
大阪維新の会・今井豊幹事長「最後は会長が決定するんや」
公明党 大阪府議団・八重樫善幸幹事長「会長、動議を採決してください」

一方、松井知事が代表を務める大阪維新の会は、動議そのものが不適切だと反発し、維新の会と公明党の決裂は決定的となった。

松井知事と吉村市長がそろって辞職し、出直し選挙となる可能性が高まっている。

(関西テレビ) (関西テレビ)

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