小室圭さん金銭問題は「解決済み」 報道後初、文書でコメント

01/22 17:41
眞子さまとの婚約が延期になっている小室圭さん。
秋篠宮さまの異例の発言から、およそ2カ月。
報じられている母親の金銭トラブルについて、初めてコメントを出した。

小室圭さんは公表した文書で、「私、小室圭の母とその元婚約者の方との過去の関係について、おととしからご心配をおかけしており、大変申し訳ありません」とした。

秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が延期になっている、アメリカ留学中の小室圭さん。

母・佳代さんと元婚約者との金銭トラブルについて、22日、代理人を通して文書を公表した。

文書の中で、小室さんは、元婚約者との関係について、婚約当時は、家族のようなおつきあいをしていたとしたうえで、「平成24年(2012年)9月、元婚約者の方から母に対して婚約を解消したいという申し入れがありました。その際に母が、婚約期間中に受けた支援については、清算させていただきたいとお伝えしたところ、元婚約者の方から『返してもらうつもりはなかった』という明確なご説明がありました。ところが、婚約を解消して1年ほどたった平成25年(2013年)8月ごろ、母は、元婚約者の方から交際していた期間に負担した費用の返済を求めるお手紙を受け取りました。元婚約者の方と直接お目にかかって、ご要望には応じかねることと、その理由をお伝えしました」と説明した。

一方、元婚約者の男性は、母・佳代さんに総額400万円を超えるお金を用立てた経緯について、FNNの取材に対し、「まず彼(圭さん)が大学に受かりました、ICU。入学金を納めなければいけない、それは『都合していただけませんか』と。そのあと、彼が半年間アメリカへ交換留学に行く前に、ICUとしては、親御さんの口座に200万円以上ないと入学を許可できないと、『一時的にお金を振り込んでいただけないか』というのが、一番大きな金額になっている」と話していた。

それに加えて、月々の生活費も「無心」してきたという。

元婚約者は、「2011年の大震災以降、『生活が苦しいので、月々10万ヘルプしてください』と。あまりにも金額が毎回なので、『これはお金目当てなのではないか』と、次第にそう思うようになって」と話した。

小室家をめぐる金銭問題を受け、秋篠宮さまは2018年11月、「今でも2人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、やはりそれ相応の対応をするべきだと思います」と、きちんと事情を説明し、多くの人が納得する状況にならなければ、婚約にあたる、納采の儀を行うことはできないとする異例の発言に踏み切られた。

22日に公表された文書の中で、小室さんは、「母も私も元婚約者の方からの支援については、解決済みの事柄であると理解してきました。今後は、元婚約者の方からご理解を得ることができるよう努めたいと思います」と話した。

しかし、元婚約者の男性は、今回の説明に対して、真っ向から異論を唱えた。

元婚約者は、「母親からの借金の清算を断ったことなど全くない。わたしが貸したお金を使った圭さんも知らなかったでは済まされない」とした。

小室圭さんの代理人を務める弁護士によると、22日のコメントについては、眞子さまも、その内容を把握されているという。

はたして、今回の説明で、秋篠宮さまの理解は得られるのか。

フジテレビ・橋本寿史解説委員は、「秋篠宮さまの求めたのは、まずはそれ相応の対応というところ。今回は説明というだけで、具体的なアクションは何もないわけです。あまりハードルを越えるための答えにはなってないなという印象」と話した。

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