防衛省“音の記録”公開 韓国との協議打ち切り

01/21 20:41
防衛省は、自衛隊機が韓国の艦船から射撃管制用レーダーの照射を受けた際の「音の記録」を新たに公開するとともに、“最終見解”を発表し、韓国側との協議を打ち切る考えを示した。

新たに公開されたのは、レーダー照射を受けた際に海上自衛隊のP-1哨戒機が記録した「ブザー音」と呼ばれる音声情報。

レーダーの電波信号を音に変換したもので、捜索用レーダーの場合、回転しながら広範囲に電波を照射するため、周期的な短い音が記録される。

しかし、今回公開された「ブザー音」は、高い音が長く鳴り続いていて、強い電波を標的の方向に継続して照射する射撃管制用レーダー特有の音が確認できる。

また、最終見解で防衛省は、「相互主義に基づく客観的かつ中立的な事実認定に応じる姿勢が見られない」と韓国側を強く非難し、「これ以上、実務者協議を継続しても、真実の究明に至らない」として、韓国側との協議を打ち切る考えを示した。

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