“開かれた貿易体制”共同声明採択 TPP委員会閉幕

01/20 01:44
日本など11カ国が参加するTPP(環太平洋経済連携協定)の発効後、初めてとなる閣僚級会合が都内で行われ、開かれた貿易体制を維持するとした共同声明を採択して閉幕した。

安倍首相は、「自由で公正な貿易を求める、多くの国々のこの協定への参加を期待している」と述べた。

発効後、初の閣僚級会合となる「TPP委員会」は、声明で、アメリカのトランプ政権が進める保護主義への懸念を示したうえで、「開かれたルールに基づく通商システムという原則を維持し、さらに強化していく」とした。

また、委員会では、協定の運営や新規参加の手続きに関するルールも決定した。

茂木経済再生担当相は、会合後の記者会見で、「世界に向けて自由貿易推進の強いメッセージを発信できた」と、委員会の意義を強調した。

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