経験者は半数に 阪神・淡路から24年 平成最後の追悼

01/17 13:19
6,434人が犠牲になった阪神・淡路大震災から、17日で24年。

被災地では、追悼の祈りがささげられている。

6,434人が犠牲となった阪神・淡路大震災から24年となった17日、兵庫・神戸市中央区の東遊園地では、「追悼の集い」が開かれている。

母親を亡くした女性は、「母の棺おけを自分でくぎ打って作ったんだけど、でも、まだ受け入れられないというか、消化しきれない」と話した。

息子を亡くした女性は、「息子と2人でいるっていう実感を味わっています。いつも一緒にいるんですけどね」と話した。

2019年は、灯籠の明かりで「つなぐ」という言葉がかたどられている。

妻と娘を亡くした男性の息子は、「パパの娘が死んだから、僕はそれで生まれてきたんだなという気持ちで来ています」と話した。

訪れた男性は、「去年も災害が多かったので、助け合いの精神、『結』が大事だと思います」と話した。

被災した人は、「ちょっとでも災害がないように、穏やかな年になってほしい」と話した。

被災地はきょう1日、追悼の祈りに包まれる。


(関西テレビ) (関西テレビ)

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