口永良部島噴火...けが人情報なし 噴火警戒レベル「3」は維持

01/17 11:43
17日午前に噴火した、鹿児島県の口永良部島の新岳の午前11時半現在の様子。
噴煙が、勢いよく立ち上っている様子が確認できる。

17日午前9時19分ごろ、口永良部島の新岳で爆発的噴火が発生し、火口から多量の噴煙や噴石が出ている。

この噴火では、火砕流が火口から南西側と北西側におよそ1.5km流れ下ったが、住民が住んでいる集落には達していないという。

住民・渡辺森保さんは、「音がしました。ダイナマイトが爆発したみたいな音。家も揺れた、震度2か3くらい。気がついて窓を開けてみたら、噴火していた。今回は(噴煙が)上に上がらず、横にいった」と話した。

屋久島の町役場によると、けが人の情報は今のところ入っていない。

口永良部島の新岳では、2018年10月から断続的に噴火が発生していて、気象台によると、今回は一連の噴火で最も大きい規模だという。

気象台は、噴火警戒レベル3を継続し、今後も同じ規模の噴火が起きるおそれがあるとして、火口からおおむね2kmの範囲で、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけている。

(鹿児島テレビ) (鹿児島テレビ)

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