ビール類出荷量が過去最低 第3のビールはプラス

01/17 09:53
2018年のビール類の出荷量が、14年連続で過去最低を更新した。

ビール大手5社が発表した発泡酒や第3のビールを含む2018年のビール類の出荷量は、前の年に比べ、2.5%減って、4億ケースを割り込んだ。

缶酎ハイやハイボール人気など消費者の好みの多様化もあり、市場縮小に歯止めがかからない形。

ジャンル別では、2017年の酒税法改正にともなう店頭価格の上昇などで、ビールや発泡酒が3年連続マイナスとなった一方、価格の安い第3のビールは、5年ぶりのプラスだった。

一方、ビール類の出荷量の公表が2019年の分から取りやめられることになった。

ビール酒造組合などは、市場の変化で正確な動向を伝えきれなくなったと説明していて、1992年から続いていた公表は、今回で最後となる。

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