首脳会談へ 日ロ次官級協議 「相当程度の理解深まった」

01/16 06:32
北方領土問題を含む平和条約締結交渉をめぐり、日本とロシア両政府は15日、モスクワで次官級の協議を開いた。

15日、森健良外務審議官は「昨日の(両外相の)協議で議論が白熱した論点、相当程度の理解が深まったと感じております」などと述べた。

協議には、交渉の「新たな枠組み」で実務を担当する森外務審議官とモルグロフ外務次官が出席し、22日の首脳会談に向けて、論点や進め方を議論した。

また、この中で、両国が早期実現を目指す北方領土での共同経済活動について議論したほか、森審議官は、元島民の空路による墓参の継続と拡充を求めた。

今回の協議は、前日に開かれた外相会談を受けて行われ、両政府は、次官級協議を頻繁に開き、平和条約締結交渉の具体的な進展を得たい考え。

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