8日東京株終値 大幅反発 一時、2万2,500円回復

11/08 16:24
8日の東京株式市場は、7日より、401円12銭高い、2万2,486円92銭で取引を終えた。
8日の取引について、SMBC日興証券・松野利彦氏の解説です。

8日の東京株式市場は大幅反発。

米中間選挙というビッグイベントを無難に消化し、大幅高となった前日の米株式市場を受けて、平均株価は10月22日以来の一時、2万2,500円回復となった。

個別に値上がり銘柄数は、全体の8割以上と、ほぼ全面高の様相。

最も寄り前に発表された、9月の機械受注統計で、軟調な予想をさらに下回る結果となったことなどから、高寄りのあとは上値を追う動きが限定的。

狭いレンジで一進一退と、市場は継ぎの手掛かり材料を探しているようだった。

売買代金も3兆円割れと、7日より薄商いとなっている。

8日夜は、米国の金融政策を決めるFOMC(連邦公開市場委員会)が予定されているが、政策変更なしとの見方が大勢で、声明文においても、政策スタンスが大きく変わらないとみている。

そのため、週末のポジション調整から9日の東京株式市場は、利食い先行になることが予想される。

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