火元情報伝わらず 消火対応に遅れ 柏崎刈羽原発の火災

11/08 12:49
11月1日、新潟県の東京電力柏崎刈羽原子力発電所で起きた電気ケーブルが焼けた火災で、火元に関する情報が、東京電力から消防に正確に伝わっていなかったことがわかった。

11月1日早朝、柏崎刈羽原発の放射性物質管理区域外の「立て坑」で、ケーブルが焼ける火災が発生した。

当時、消防は、東京電力からの通報を受け、「より煙が多い」と報告を受けた地下22メートルにあるトンネルに入って、火元を探した。

しかし、実際の火元は、地下5メートルのトンネル内だったため、消防は、対応が遅れたとしている。

一方、東京電力は、火元の地下5メートルのトンネル内で、センサーが温度の上昇を感知し警報が鳴ったことを、消防が到着した際に伝えたと説明している。

東京電力と消防は、情報が伝わらなかった原因を調べている。

(新潟総合テレビ) (新潟総合テレビ)

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング