韓国首相が日本政府を批判 徴用工判決

11/08 01:57
元徴用工に賠償を支払うよう、日本企業に命じた韓国最高裁判決について、韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相が、日本政府の姿勢を批判した。

韓国No.2の李洛淵首相は、7日午後に声明を発表し、最高裁判決への批判を強める日本政府に対し、「発言は妥当ではなく、賢明でもない」と主張した。

さらに「判決は、1965年の日韓基本条約を否定するものではない」との見解を示したが、日本側は日韓基本条約とそれに付随する日韓請求権協定に反しているとしており、いっそうの対立は避けられそうにない。

こうした中、元徴用工を支援する団体が、追加の訴訟への参加を呼びかける説明会を、済州(チェジュ)島で行い、徴用されたと主張する人や遺族など、およそ50人が出席した。

説明会は、今後も行われる予定で、訴訟が拡大する可能性が高まっている。

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