日本版NCAAに企業熱視線 説明会に多様な業種

11/08 01:48
大学スポーツに商機あり。
日本版NCAAの発足に向け、企業向けの説明会が開かれた。

スポーツ庁・鈴木大地長官は「大学スポーツの、新しいステージが始まります。UNIVASのパートナー・スポンサーとなっていただき、ともに大学とスポーツの新時代を切り開いていきたい」と述べた。

150人以上の企業関係者を前に、こう呼びかけたスポーツ庁の鈴木長官。

スポーツ庁が、2019年2月の創設を目指す大学スポーツ協会「UNIVAS」の運営資金確保に向けた企業説明会が行われ、幅広い業種から、およそ100社が参加した。

このUNIVASが参考にしたのが、アメリカの全米大学体育協会「NCAA」。

バスケやアメフトなど、24の大学スポーツを一括して管理し、選手の安全確保や学業との両立などをサポートするほか、テレビ放映権やチケット代などで、年間およそ1,200億円という高い収益を上げるビジネスとしての側面もある。

スポーツ庁は、UNIVAS立ち上げ時に、200の大学と20の競技団体の加盟や、総収入20億円を目標に掲げている。

1業種1社に限って、UNIVASのロゴの使用などを認めるオフィシャルパートナーの協賛金は、億円単位を想定している。

説明会に参加した企業は。

説明会に参加したIT関連「各大学、学生のデータをいかに取得して活用していくか、そこはやはりITの力だと思いますので、その分野で活躍を一緒にできればなと思います」

説明会に参加した教育関連「(学生が)スポーツ以外の教育的な部分で、能力を発展させればいいか、その指標というか、そういった部分でやはり目安が必要。スケールメリットに可能性を秘めていると感じている」

説明会に参加したスポーツ関連「初めてのことなので、わたしたちも、探り探りなので、もっと、いろんな話をスポーツ庁から聞いていきたい」

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