入管法改正案のため国会延長も? 補正予算きょう成立へ

11/07 12:24
外国人労働者の受け入れを拡大する法案をめぐっては、7日の国会でも激しい論戦となり、安倍首相は、十分な取り組みを行うと強調した。

法案の審議入りを前にした前哨戦が激しくなる中、与党内には、早くも国会の会期延長論も浮上している。

共産・小池書記局長
「総理、現状の外国人技能実習制度」、「つらい労働に耐えかねて失踪者が続出して、捕まれば入管に拘束される」、「外国人労働者の受け入れを拡大すれば、いっそう事態は深刻になって国際的批判を招くのではないか」

安倍首相
「だからこそ、今度は出入国管理庁をつくって、体制を強化して対応をしていく。問題が起きないように、制度および運用の面で十分な取り組み行うことが重要だと考える」

7日の参議院予算委員会では、野党側から、外国人労働者の受け入れ拡大を目指す法案の制度設計が不十分だとの指摘が相次いだ。

自民・公明両党の幹部は7日朝、12月10日までの会期内に法案の成立を目指す方針で一致したが、与党内からは、会期の延長はやむを得ないとの声も出ている。

一方、2018年度補正予算案は、7日夕方の参議院本会議で可決・成立する見通し。

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