桜田大臣“汗だく答弁”釈明 蓮舫議員は反論

11/06 18:04
ほろ苦い国会デビューから一夜、あの大臣が自らの答弁に言及した。

何かを言いかけて、水をひと口飲んだ、桜田義孝東京オリンピック・パラリンピック担当相。

閣議後に行われた会見で、早速、記者から「基本コンセプトは通告がないと答えられない内容なんでしょうか?」と、5日の答弁について追及された。

5日の国会では、蓮舫議員の追及に、何度も汗をぬぐいながら、官僚頼みの答弁を繰り返していた桜田五輪相。

6日も、汗をぬぐいながら、自身の答弁について、「国会質問でどんなことを聞きたいと通告があるが、全然通告がなくて、何もよくわからない接触禁止という中で、残念な初議会だなと」と述べた。

質問通告とは、質問者が質問内容を事前に大臣側に書面で提出したり、逆に質問を聞きに来た役所の官僚に伝えること。

しかし今回は、蓮舫氏から接触禁止を言い渡され、事前にくわしい質問内容を聞くことはできなかったと釈明した。

桜田五輪相は、「丁寧に答えるためには、ある程度事前通告していただければありがたい」、「(具体的に通告がなかった内容は?)あの◯予算の面とか...3つのビジョン、ビジョン。ビジョンと理念ですか、コンセプト」、「(3つのコンセプトは通告がないと答えられない内容か?)丁寧に答えるにはそうだと思いますし」、「(基本コンセプトは1丁目1番地、大会の根幹となるが?)そういうこともまあ、そういう見方もあると思います」と述べた。

この会見を受け、蓮舫議員は「わたしは(質問)通告をしています。(国の大会関連予算を)1,500億円という、そちらも事実誤認をされていたので、どうしちゃったんでしょうね」と述べ、オリンピック予算については、あらかじめ質問通告していたと主張した。

すると6日午後、桜田五輪相は、報道各社に対し、「大会予算に関する質問の通告はあった」と午前の発言を修正する一方、「細かい通告はなかった」とした。

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