移民阻止...最前線は今 メキシコ国境に米軍続々

11/06 11:49
アメリカの中間選挙は、いよいよ日本時間6日夜、投票が始まる。
トランプ大統領は、演説ラッシュで、選挙戦最終盤の追い込みをかけている。

こうした中、トランプ政権は、アメリカを目指して移動を続ける移民の集団「キャラバン」に対応するため、メキシコとの国境沿いに軍の配備を進めている。

テキサス州マッカレンは、メキシコから多くの人が徒歩で入国してくる国境の町で、キャラバンが目指す先の1つと考えられている。

トランプ大統領は、中間選挙の直前に、最大1万5,000人の軍を国境に派遣すると発表し、マッカレンでも配備が進んでいる。

周辺住民は「絶対、共和党に1票入れる。なぜなら、彼らが唯一、わたしたちを守ってくれている」、「(軍がいることは)いいことだと思う。暴れたり、何か起きたらすぐ対応できるから。(キャラバンへの対応は投票に影響ある?)ないと思う」などと話した。

しかし軍は、不法入国者を直接取り締まることはできず、キャラバンが国境に到達するのは選挙のかなりあととみられることから、民主党は、トランプ大統領の単なるパフォーマンスだと批判している。

キャラバンの半数近くは、すでに首都のメキシコシティに到着している。

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