“パワハラ会長”に捜査のメス 元社員に平手打ち

11/02 18:08
韓国で部下に平手打ちなどの暴力を振るった会社社長に、警察による捜査のメスが入った。

韓国のある住宅に入った、警察の捜査員。

家のあるじは、そうパワハラ騒動の渦中にあるあの人物。
韓国未来技術のヤン・ジンホ会長(47)。

元社員に罵声を浴びせ、平手打ちを連発、さらに、嫌がる部下に弓矢でニワトリを殺すよう強要するなどの、信じがたいパワハラが、地元メディアの報道により表沙汰になった。

事態を重く見た韓国警察は、暴行や動物保護法違反など7つの容疑で、2日、ヤン会長の自宅など、10カ所以上の家宅捜索に踏み切った。

インターネット関連など複数の会社を経営し、莫大(ばくだい)な収益を上げたヤン会長。

社内では、いわば「暴君」として君臨し、部下の髪を無理やり赤色や緑色に染めさせるなど、やりたい放題を繰り返していたとされる。

世間からの激しいバッシングを受け、ヤン会長は1日、自身のSNSで引退を宣言した。

ヤン会長「全ての職からすぐ退き、今後も社員に影響力を与えるいかなる職にもつきません」(フェイスブックより)

パワハラのほか、前妻との不倫を疑われた男性を脅迫したなどの疑いも持たれている、ヤン会長。

早ければ、来週にも警察に出頭し、聴取を受けるとみられる。

公式Facebook 番組からのメッセージ

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