台湾・脱線事故 車両に設計ミス 日本車両製造「安全性損なわず」

11/02 14:42
10月、台湾で起きた列車の脱線事故で、車両を作った愛知・名古屋の日本車両製造は、安全装置の配線に設計ミスがあったことを明らかにした。

日本車両製造によると、設計ミスがあったのは、列車の速度を制御する「自動列車防護装置」の配線で、運転手がこの装置を切ったことを運行管理者へ伝える機能が作動していなかった。

台湾の当局からの問い合わせで調べたところ、車両を製造する際、図面の作成を誤り、指令に情報を伝えるために必要な配線の指示がなかったという。

10月21日、台湾で起きた事故では、200人以上が死傷したが、日本車両は「装置そのものの機能には問題はなく、安全性を損なうものではありません」としている。

(東海テレビ) (東海テレビ)

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