【独自】渋谷の迷惑スケボーに待った! 警視庁が取り締まり

10/31 11:59
東京・渋谷で日常的な問題となっているのが、危険なスケートボード。
警視庁は、渋谷駅周辺で、危険なスケートボーダーの取り締まりに乗り出した。

夜の渋谷駅周辺。
あちこちで、若者が、スケートボードに乗る姿が見られた。

しかし、交通量の多い道路や歩行者の多い歩道で乗ることは、道路交通法で禁じられている。

近隣住民が撮影した動画では、歩道の柵を乗り越え、車道で堂々とスケートボードに乗る男性の姿が。

また、ほかの動画では、歩行者がいるにもかかわらず、ジャンプをしたり、近くに置かれていた三角コーンを勝手に持ち出し、飛び越えたりする姿も確認できた。

近くに住む人は、「ここから滑って、柵を乗り越えて車道に出たりとか、ベンチを跳び越えたりとか。注意しても、ああいう人たちは聞かない。どうにかして、なくしてもらいたい」と話した。

渋谷警察署は、近隣住民からの相次ぐ苦情を受け、危険なスケートボーダーの取り締まりに踏み切った。

以前にも、警察官から注意を受けたことがあるという男性2人組は...。

男性「渋谷はだめ?」

警察官「(渋谷だけじゃなく)全部だめ。公道はだめ」

男性「人が少なくても...?」

警察官「少なくてもだめ」

さらに、別の男性は、警察官からの警告を素直に聞き入れたように見えたが、その直後...。

突然、走り出す警察官。

脇道に入った瞬間、男性が、再びスケートボードに乗り始めた。

男性「ここは人通りが少ないので...」と話した。

男性は、任意同行を求められ、その後、出頭し、罰金を求められることもある交通違反の赤切符を切られたという。

この日、周辺では、男性のほかに7人が警告を受けた。

警視庁は、今後も取り締まりを行う方針で、公道ではなく、スケートボードができる専用の場所で楽しむよう、呼びかけている。

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