墜落機「飛行制御に問題」 捜索拠点から最新情報

10/30 17:26
インドネシアで旅客機が墜落した事故で、離陸直後、パイロットが「飛行制御に問題がある」と管制塔に伝えていたことがわかった。

捜索の拠点があるジャカルタ北部の港に、日本時間30日午後5時ごろ、墜落現場から捜索をしていた船が戻ってきた。
飛行機の破片や、乗客の持ち物が引き上げられた。

シートの上には、粉々になった飛行機の破片、乗客の荷物のようなものが確認することができた。

乗客乗員189人を乗せた格安航空会社「ライオンエア」の旅客機は、離陸からおよそ13分後に連絡が途絶えた。

189人の生存が絶望視される中、乗客の家族が苦しい胸の内を語った。

乗客の家族は「今の気持ちは聞かないで。すごくすごく悲しい」、「いい知らせを待っています」などと話した。

運輸安全委員会は、離陸から2分後、パイロットが「飛行制御に問題がある。高度を1,700フィートから、5,000フィートに上げたい」と管制塔に報告していたことを明らかにしていて、当局は、何らかのトラブルがあったとみて調べている。

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