首相の政治姿勢めぐり応酬 参院代表質問

10/30 11:42
国会では、安倍首相の所信表明演説に対する参議院の代表質問が行われている。
政治姿勢を問われた安倍首相が、反論する場面もあった。

立憲民主党の質問者が、安倍政権の1強体制を批判すると、安倍首相は、「不満だけを言っても意味がない」と不快感を示した。

立憲民主党の吉川沙織参院議員「日本でも政党間の批判は激烈化し、1強体制のもとで国会の重要な討議機能は機能不全を起こし、公務員は上を見て忖度(そんたく)し、政党同士はののしりあい、民主主義は危機的状況に陥っています」

安倍首相「政治家が激しい言葉で互いの批判に終始したり、行政を担う公務員を萎縮させても、それが民主主義の発展に資するとは考えません」

また、吉川氏が「憲法順守義務を負う安倍首相は、憲法に関する発言に、自制的・抑制的であるべきだ」と指摘したのに対し、安倍首相は「首相は、国会に議論を呼びかけることは禁じられていない」と反論した。

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