【独自】元市議・橋本被告に有罪判決 単独直撃で交際にも言及

10/29 17:29
政務活動費をだまし取った罪に問われている元神戸市議の橋本健被告の裁判で、29日、神戸地方裁判所は、執行猶予のついた有罪判決を言い渡した。
橋本被告は29日午後、FNNのインタビューに応じ、胸の内を明かした。

橋本被告は、「多くの神戸市民、有権者を裏切る行為によって、大変大きな事件を起こしてしまって、非常に反省しているとともに、きょう言い渡された判決を真摯(しんし)に受け止めて、今後このようなことがないように、粛々と真面目に生きていきたい」と述べた。

元神戸市議の橋本健被告は、2011年度から4年間で、架空の領収書を使い、政務活動費およそ690万円をだまし取った詐欺の罪に問われている。

29日に開かれた判決公判で、神戸地裁は、「身勝手で利欲的な動機で、犯行も大胆かつ巧妙であり、悪質である。市民の信頼を大きく裏切り、厳しい非難は免れない」と指摘。
一方で、「被害額を超える額を返済して、議員を辞職し、一連の報道で社会的制裁を受けている」などとして、懲役1年6カ月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡した。

判決の瞬間、橋本被告は、じっと裁判長を見つめ、「わかりました」と答えた。
橋本被告は、控訴しない方針。

午後、FNNのインタビューに応じた橋本被告は、あらためて有権者に対し、謝罪の言葉を口にしたうえで、「(今後の身の処し方?)正直、見通しが立っているわけではない。当然、歯科医師として、今も1年間コツコツと仕事をしてきています」と話した。

一方、今井絵理子参議院議員が10月3日、ブログで交際を報告したことについては、「交際している事実については、事実としてお伝えすることに関しては、わたしは特段異論はないですし、わたしも、聞かれれば『はい』と答える。ただタイミングで、彼女がブログで発信したことは、誤解をされているのではないかと客観的に見て思っていた」と話した。

(関西テレビ) (関西テレビ)

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