代表質問 枝野氏「整備は十分とは言えない」 “外国人労働者”めぐり...

10/29 16:03
国会で、安倍首相の所信表明演説に対する各党の代表質問が始まり、トップバッターに立った立憲民主党の枝野代表は、外国人労働者の受け入れを拡大する法案をめぐり、安倍政権の姿勢をただした。

立憲民主党・枝野代表
「(出入国管理法改正案について)総理自身が否定してきた移民受け入れ政策への転換と、どう違うのか」
「受け入れ体制の整備に、いくら予算をつけて具体的に何をするのか、明確な説明を求めます」

安倍首相
「政府としては、いわゆる移民政策をとることは考えていない」
「真に必要な業種に限り、一定の専門性、技能を有し、即戦力となる外国人材を期限を付して、わが国に受け入れようとするもの」

この中で枝野氏は、外国人労働者の職場環境や日本語の習得体制などを挙げ、「受け入れの前提となる整備は、十分とは言えない」と指摘すると、安倍首相は、「労働環境の改善など、具体化に向けて検討を進めている」と応じた。

続いて質問に立った自民党の稲田筆頭副幹事長が、憲法に自衛隊を明記すべきだと述べると、安倍首相は、「自衛隊員の正当性を明文化し、明確化することは、国防の根幹に関わることだ」と述べ、9条改正に重ねて意欲を示した。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング