外国人労働者めぐる論戦も 国会きょう代表質問

10/29 12:13
国会は、午後から安倍首相の所信表明演説に対する各党の代表質問が行われ、外国人労働者の受け入れを拡大する法案などをめぐって、与野党の論戦が始まる。

質問のトップバッターに立つのは、衆参両院で野党第1会派になった立憲民主党の枝野代表で、政権への追及をより強めていく考え。

午後の代表質問は、立憲民主党の枝野代表、自民党の稲田筆頭副幹事長、国民民主党の玉木代表が、それぞれ行う予定。

稲田氏が、憲法改正に向けた安倍首相の意気込みなどを聞く一方、枝野氏ら野党側は、この国会の焦点である外国人労働者の受け入れを拡大する出入国管理法改正案について、移民政策との違いなどをただし、具体的な説明を求める考え。

野党側は、消費税率引き上げや憲法改正についても追及する構えで、野党共闘をどこまで実現できるかも問われることになる。

小泉厚労部会長
「新たな外国人材受け入れと厚生労働行政についてということで議題といたします」

外国人労働者の受け入れ拡大については、自民党内にも根強い慎重論があり、調整は難航している。

小泉進次郎氏が部会長を務める厚生労働部会で、受け入れ体制の整備などをはかったあと、午後の法務部会で、法案全体の了承を取りつけたい考えだが、先行きは不透明。

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