赤く染まり...深まる秋 台風・地震の被災地も

10/28 18:12
10月最後の日曜日。
全国各地では、モミジが色づき始めたほか、自然災害の被災地も深まる秋を迎えている。

紅葉の名所として知られる、栃木・日光。

秋の深まりとともに、木々が赤や黄色に色づき、見頃を迎えている。

中禅寺湖では、空と湖の青色に、紅葉の赤色が映えて、とても美しいコントラストとなっている。

紅葉を見ようと訪れた観光客で、いろは坂には、長い長い車の列ができていた。

一方、こちらも、紅葉の名所として知られる京都・嵐山。

まだ紅葉シーズンには早いものの、桂川に架かる渡月橋には、28日も多くの観光客が訪れていた。

渡月橋は、9月、関西を直撃した台風21号の影響で、ヒノキ造りの欄干がおよそ100メートルにわたって倒壊した。

その修理が、紅葉シーズンを前に、ようやく終了した。

観光客は、「(直って)よかったと思う。今や、日本の嵐山じゃなくて世界の嵐山ですから」と話した。

嵐山の紅葉は、11月下旬、見頃を迎える。

地震の被災地、北海道・日高町では、旬のシシャモを味わう「ししゃも祭り」が開かれた。

長い列ができていたのは、この時期にしか食べることができない生のししゃもずし。

日高のシシャモは、身が厚いのが特徴で、炭火で焼いたシシャモも人気だった。

肌寒さが増す中、来場者は、汁物などで体を温めながら秋の味覚を楽しんでいた。

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