乱射事件はヘイトクライムか 17人死傷 ユダヤ人標的

10/28 11:57
アメリカ東部にあるユダヤ教の礼拝所で、17人が死傷した銃乱射事件で、捜査当局は、ユダヤ人を標的にした、ヘイトクライム(憎悪犯罪)とみて、調べを進めている。

ペンシルベニア州ピッツバーグにあるユダヤ教の礼拝所「シナゴーグ」で27日、男が銃を乱射し、11人が死亡、6人が負傷した。

犯行に及んだロバート・バウアーズ容疑者(46)は、警察官と撃ち合いになったあと、身柄を拘束され、殺人などの罪で、日本時間28日午前に訴追された。

地元メディアによると、容疑者は銃撃の際、「全てのユダヤ人は死ぬべきだ」などと叫んでいたほか、ネット上では、ユダヤ人を敵視する書き込みをしていた。

事件を受けて、トランプ大統領は「死刑制度を厳しくするべきだ」、「こんなことをするやつは、何年も待たずに執行されるべきだ」と強調した。

また、国民の多くがユダヤ人のイスラエルのネタニヤフ首相は、「反ユダヤの残虐行為だ」と非難する声明を出している。

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