記者殺害容疑者、自国で起訴の方針 サウジ外相が表明

10/28 01:40
トルコのサウジアラビア総領事館で、サウジ人記者が殺害された事件で、トルコ側が容疑者の引き渡しを求めていることに対して、サウジ側は、自国で起訴する方針を示した。

サウジアラビアのジュベイル外相は、「残念ながら、調査が終わる前にサウジアラビアの責任について、メディアがヒステリックになっている。今、言えることは、全ての調査が完了するまで待てということだ」と述べた。

サウジのジュベイル外相は27日、ジャマル・カショギ記者の殺害に関与した疑いがあるサウジ人18人について、「国内で起訴し、裁判を行う」と述べた。

トルコが準備を進めている、18人の引き渡し要請には、応じない姿勢を示した形。

事件をめぐっては、28日にサウジの検察当局の幹部がトルコを訪問する予定で、容疑者の扱いなど、対応を協議するものとみられる。

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