日立がクラリオンを売却へ スマホカーナビ普及で低迷

10/27 01:19
日立製作所は、経営が悪化している子会社の「クラリオン」を売却すると発表した。

日立によると、カーナビなどを手がけるクラリオンの売却先は、フランスの自動車部品メーカー「フォルシア」で、売却額は899億円という。

日立はクラリオンを2006年に子会社化し、自動車分野の事業拡大を図ってきた。

しかし、最近ではカーナビとして使えるスマートフォンの普及などから、クラリオンの業績が悪化しているため、日立は低収益事業を切り離し、ITや社会インフラを融合した、自動運転分野などに経営資源を集中したい考え。

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