サウジ当局が一転「計画的犯行」記者殺害 見解修正

10/26 12:08
トルコで、サウジアラビア人記者が死亡した事件で、サウジ当局は、偶発的な事件だったとする、これまでの見解を修正し、「計画的な犯行だった」と初めて認めた。

トルコのサウジアラビア総領事館で、ジャマル・カショギ記者が死亡した事件で、サウジの検察当局は25日、トルコから提供された情報から、事件は「計画的な犯行だった」との見解を初めて示した。

事件をめぐっては、トルコのエルドアン大統領が「計画的な殺人だ」と断定したのに対し、サウジ当局は、これまで偶発的な殴り合いの末に死亡したと主張していた。

サウジ側としては、カショギ氏の死亡を情報機関の失態と強調することで、事件への関与が指摘されるムハンマド皇太子への疑念を払拭(ふっしょく)する狙いがあるとみられる。

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